毎年恒例!ユニットケア研修第1日目
3月1日(月)~3月3日(水)まで
社会福祉法人 永寿荘では
泊まり込みのユニットケア研修を行いました!
今回は、
今年度中途入社したスタッフ+4月入社予定の内定者
の計20名が参加しました。
この研修では、
平均的な老人ホームでは
どのようにお年寄りが扱われているのかを考え、
生活の中でどのように感じているのかを体験することが目的です。
また、ディスカッションでは
自分が経験した気付きを
今後援助技術に取り入れることができるよう
スタッフ同士共感し合います。
第1日目は
開講式・オリエンテーション
寝たきり体験・座りっぱなし体験
おむつサーキット(おむつ体験)
と、盛りだくさんの内容でした!


座りっぱなし体験中の内定者のIくんと
「2年前私たちもやったんだよー!お疲れ様☆」
と
研修を覗きにきた先輩スタッフ、
永嶋さんと松本さんコンビです(^-^)
写真をよく見てみてください。
両腕をタオルとガムテープで固定され
アイマスクを着用しているのがわかりますか??


これは
決して参加者をいじめているのではなく(!!)
お年寄りの気持ちを理解するために
わざとしているのです。
“特別養護老人ホーム”には
片麻痺の方や
目の見えない方(見えずらい方も含む)が多くいらっしゃいます。
その方々の気持ちを
深く理解することが
介護の仕事をする者に必要な第1歩だと
永寿荘では考えています。
なんとこの姿で4時間も!



どんな気持ちになるでしょう。
体中が痛い・・・
不安・・・
真っ暗で怖い・・・
もう体が動かなくなっちゃうんじゃないかと、恐怖も感じました。
解放されたときの
皆の表情は様々ですが
絶対に忘れない経験になったはずです。
この気持ちを体験することが大事なんです!
お年寄りを車いすに乗せたまま
4時間放置ー
悲しい現実ですが
このようなことがまだまだたくさんの施設で行われているんです。
それを絶対にしない!
全員がこの気持ちを共感して
4月スタートします☆
参加者の皆さん、お疲れ様でした(^-^)
体験のあとは
皆でディスカッション後元気に夕食を食べ
おむつ体験へと続くのでした・・・☆